しつけのポイント
1歳児は自立の第一歩を踏み出す時期。
”自分でやりたい”意欲をはぐくむ、大事な時期でもあります。
その意欲は上手に伸ばしてあげながらも、
どうやって危険を回避するかを同時にしつけていくことが必要です。
また、大人のまねを何でも下がる時期でもありますが、
当然のことながら、危険かどうかを察知したり、
前後の事情を考えることができません。
1つ1つ教えていくことが重要になります。
1歳児のしつけにおいてキーワードになるのは「親の忍耐」。
この時期の大切なしつけは、規則正しい生活リズムを作ることです。
「はい」「ありがとう」「ごめんなさい」の挨拶から、
食事や睡眠、排泄、着脱といった生活の基本部分をしつけるのには、
かなりの忍耐力が必要。
しかし、意欲的な子供に育てるためには、
親が忍耐強く見守りながら、誉めていくことが必要不可欠。
イライラしてしまいがちですが、重要なしつけですので
”忍耐”をもってしつけていってください。
そして1歳児は周りをよく見ています。
大人のちょっとした仕草から言葉遣い、表情も全て見たままを感じ取ります。
家庭の中が、自分がいる空間が明るい雰囲気なのか、
それともギスギスした雰囲気なのかも、
全て全身で感じ取っています。
しつけにはパパとママの、そして家庭内の雰囲気が大きく影響を及ぼすのですよ。