成長著しい1歳児なんです
歩けるようになり、道具を使えるようになり、
言葉を話せるようになってくる1歳児。
能力をいかんなく利用して、新しい世界へ一直線。
何でも自分でやりたい、触ってみたいという意志も強くなる一方、
禁止されるとひっくり返って泣いたり、
叩いたりして怒りを表現するようにもなります。
このように片時も目が離せないのが1歳児なのです。
起きているときは身体を動かし、周辺探索。
新しい刺激を求めて目標も次々変わり、
落ち着きなく見えてしまいます。
まだまだ自分をコントロールできないため、
「止まって!」と言われようとも止まることはないし、
「やめなさい!」と言われてもやめられず、
周りを見回すこともできないです。
さらには自己中心的で、2人で遊んでいてもそれぞれが1人遊びしている状態。
自分の物も人の物も”自分の物”なので、おもちゃの取り合いは日常茶飯事。
友達が泣いても平気な顔。
トラブルが絶えません。
なんだか散々なイメージの1歳児なのですが、
運動・言語・感覚の発達が著しく、自立が始まる1歳児。
大人からのしつけを受け、社会化への第一歩を踏み出す
大切な時期でもあるのです。