睡眠中の子どもの様子
寝言やいびき、歯ぎしり…
時には鼻血を出す子もいるそうです。
「寝言」は特定の家族や家系に高い確率でみられる
”家族性”の要素が強いそうで、親が寝言を言うようだと、
子どもも寝言を言うのだとか。
年齢が進むと、寝言のほかに夜泣き、
夜驚(目を開けて大きな声で泣いたり叫んだりする)、
夢遊行(起き上がるだけのものから、徘徊までさまざま)など
ストレス反応が出てくることもあります。
この場合には、子どもに負担のかかる生活をさせていないか
振り返る必要があります。
「いびき」は鼻呼吸ができていない証拠。
常習的ならのどや鼻に問題があるのかもしれません。
「いびき」や「鼻血」は、中耳炎や鼻炎、
アデノイド肥大などの疾患の可能性も考えられますので、
耳鼻咽喉科を受診してみてください。
「歯ぎしり」は乳歯の時期に良く見られる現象。
気になるようでしたら矯正歯科を受診してみてください。
いずれにしても激しい症状ですと結果的に睡眠不足を招きます。
原因を取り除く努力から始めてください。