虫歯のダメージを知ろう
歯磨きにはいろいろな効果があります。
それを虫歯のダメージから見てみると、
その意味がよくわかるかもしれません。
◆永久歯の形成不全
ひどい乳歯の虫歯によって根に膿の袋ができてしまうと
次に生える永久歯に影響が起こる
◆発音が上手く出来なくなる
歯が抜けると発音にも影響が出るので、
言葉の発達面で子供自身が困る
◆食べ物がかめなくなる
痛みのため、おいしいものもかめなくなる
◆偏食・食欲不振
歯が痛くてかめなくなるので、偏食や食欲不振という
食への影響にもつながる
◆永久歯の位置・時期の異常を招く
あまりにも早く乳歯がぬけると、永久歯がいつどこで生えればいいのか
分からなくなってしまう
◆抵抗力の減弱
口の中に炎症があると、抵抗力が下がってしまう。
全身疾患がある場合に発熱や皮膚炎が起こるなどの影響が。
このように歯磨きは身体の入り口として大切な役割を果たす
「口」の健康を守る、重要な役割をしているのです。
子どもの歯は大人と違ってもろく、乳歯のエナメル質の厚さは
永久歯の半分といわれています。
そのため、一度虫歯になると進行が早いという心配があるのです。
子どもが嫌がるからといって、そのまま放置しておくわけにも
いかないものなのです。