1歳児の言葉~絵本の中から~

1歳児の言葉は、1歳児が知っている言葉しか使えないのは、当たり前のことです。
お父さんやお母さんも自分が知っている言葉で話をします。

人間は、自分が知っている言葉の中だけで物事を考えたり、他人の話を理解したり
想像したりすることしかできないようです。
逆に、知っている言葉がたくさんあるということは、物事を考えるにもいろいろな考え方ができ
他人の話もいろいろな理解の仕方ができ、いろいろな想像ができるということになります。

知っている言葉がたくさんあるということも大事なことのひとつかもしれません。
しかし、1歳児に語りかけるお父さんやお母さんの言葉が1歳児の言葉のもとになるのですから
お父さんやお母さんの言葉が、乱れていないということはそれ以上に大切なことだと思いませんか。

言葉というものは、話している本人が気がつかないうちに、相手の心に響いてしまうときがあるのでは
ないでしょうか。

絵本の中には美しい言葉、優しい言葉、温かい言葉などたくさんの言葉があります。
1歳児との普段の生活で、お父さんやお母さんが使わない言葉も出てくると思います。
1歳児に、いろいろな絵本を父さんやお母さんの声で読んであげるからこそ
絵本の中の言葉は1歳児の心に響いていくのではないでしょうか。

1歳児の言葉は、絵本の中からも生まれます。






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