1歳児の体の動きの発達
1歳では、どのような体の動きがみられるのでしょう。
1歳~1歳半、1歳半~2歳という分け方でみてみましょう。
【1歳~1歳半】
この時期に歩けるようになる子がほとんどです。
早い子ですと、すでに走ったり、
低い敷居をまたぐこともできるようになります。
また、手の動きも発達するので、親指と人差し指の先で
小さいものをつまんだり、
手に持ったものを投げるようにもなります。
スプーンを使いたがったり、コップから水を飲むようになるのも
この時期です。
【1歳半~2歳】
歩ける距離がどんどん延びます。
敷居をまたぐのも支えが要らなくなったり、
歩きながら後ろを向くこともできるようになります。
平衡感覚が急速に発達するので、手すりにつかまって
階段を上り下りするようになったり、
しゃがんだり立ったりして遊ぶことができます。
指先の動きも細やかになるので、入れ物の中から物をつまみだしたり、
キャンディーの包み紙をむいたり、クレヨンのなぐり書きも始まります。