1歳児への伝え方<2>
◆「しつけ」として伝えなければならないことを伝えていく
まずはストップをかけ、スキンシップをとって安心させ、
今どうしてこうしたのかをゆっくりと伝える。
そうしたうえで、どうしたら良かったのか。
それをしつけの側面で伝えていくことが必要になります。
例えば、道路に出るときは右・左を見てからわたること、
お友達のおもちゃを借りるときは「貸して」と聞いて
「いいよ」と言われた使うこと。
1歳児だからまだ早い、ということはありません。
言葉は出ないけれども、お母さんの言葉はしっかりと聞こえています。
子どもの中に浸透をしていくまで、
普段から折につけて、繰返し伝えていきましょう。
とはいえども、1歳児ですから頭で考えるよりも
関心興味のあるほうに気持ちが行ってしまうもの。
何度も同じことを繰り返してしまいます。
「今のはわかるよね?」
を繰り返すうちに、子どもの中に徐々に
”やっていいこと””やってはいけないこと”が蓄積されていきます。