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2007年06月 アーカイブ

2007年06月02日

1歳児絵本~言葉と吸収~

1歳児のように幼児期の子供は、よいことでも悪いことでも吸収できるものは何でも
吸収してしまいますし、したがっていると思います。
そして、吸収するのも速いのです。

何でも吸収してしまう1歳児のような幼児期に、読んであげる絵本選びは大切だと思います。

1歳児に読んであげる絵本の絵が、派手とか地味は関係ありません。
お父さんやお母さんから見ると地味な絵本に見えても子供は気に入ったりします。
反対にカラフルや派手なものは気に入らなかったりします。

言葉もどんどん吸収していきますので、絵本の中の言葉も大切だと思います。
1歳児のような幼児期の子供も楽しめる言葉などは
教えられることがなくても、自然とわかっているようです。

キャラクターものの絵本や仕掛け絵本などは、時々読んであげるにはいいかも知れません。
お父さんやお母さんも内容がだいたいわかるので、読んでいても安心だと思いますが
やはり1歳児には、よい絵本を中心に読んであげてほしいと思います。

よい絵本の絵というものは、絵の細かいところまで丁寧に描いてあります。
1歳児は、お父さんやお母さんの絵本を読んでいる声を聞きながら
絵本の中の隅々を見ているのです。
お父さんやお母さんより1歳児の方が、絵本の絵を知り尽くしているかもしれません。

2007年06月05日

1歳児おもちゃ~成長にあったものを~

おもちゃにも対象年齢というものがありますから、1歳児におもちゃを与えるときは
やはり成長にあったおもちゃを与えて欲しいと思います。

しかし、対象年齢は、あくまでも目安に過ぎないと思いますから
1歳児だから1歳児用でいいというわけではありません。
同じ1歳児でも、成長の度合いは、個人差があって当たり前なのですから
お父さんやお母さんがそのことをよく見極めることが必要です。

同じおもちゃでも、知育系のおもちゃには人気があるようです。
しかし、知育系のおもちゃと理解しているのは、お父さんやお母さんであって
1歳児は知りません。
1歳児が興味を示さないからといって、無理強いは禁物です。

積み木などの昔からあるシンプルなおもちゃからでも、1歳児が得ることはあるのです。
おもちゃというものは、遊びを豊かにし、心や発達を促す道具のひとつなのですから
それぞれの1歳児の成長にあったものが、必要になってくると思います。

2007年06月07日

1歳児おもちゃ~音~

行動範囲が広くなる1歳児頃は、遊びの内容も広がるので、選ぶことのできるおもちゃの種類も
増えてくると思います。
また、1歳児が外で遊ぶときに使う屋外用のおもちゃも登場してきます。

屋外用では1歳児が、引っ張って歩いたり、押して歩いたりすると音がなるおもちゃや
乗用玩具のようにまたがって乗れるおもちゃもあります。
公園などでは、すべり台のような遊具に、お父さんやお母さんが手をかして
挑戦するのもいいかもしれません。

室内用にも音の出るおもちゃもありますが1歳児自身は音の強弱をつけられないので選ぶときは
注意が必要かも知れません。
1歳児頃は歌や音楽にも興味を示しはじめますので
こちらのほうが音の強弱はつけやすいかも知れません

1歳児頃は、好奇心が旺盛になってくるのでほかの子供のおもちゃも気になります。
しかし、1歳児には、自分のものと他人のものという区別はできません。
外で遊ぶ機会も増えてきますが、貸し借りができるようになるのは4歳頃といわれています。

それまでは、お父さんやお母さんが別の方法やおもちゃなどで、遊びを誘導するしかありません。
1歳児は、ほかの子供たちの様子を見ていてそこからコミュニケーションの方法
などを学んでいるのです。

2007年06月09日

1歳児おもちゃ~日本製?外国製?~

1歳児頃になると木のおもちゃを与えても危険は少なくなるかもしれませんね。
ヨーロッパのおもちゃは、木製のシンプルで美しいものが多く、また安全の基準が大変高く
品質がよく、材質も考えられていて、長く使うことができるといわれています。

世代をこえて使い続けるということがヨーロッパのおもちゃの伝統としてあるようです。
それに比べて日本のおもちゃは、その場限りというものが多い気がします。
自分が使ったおもちゃを子や孫へと伝えていけるだけの品質が
ヨーロッパのおもちゃにはあるのですね。

1歳児頃は、ごっこ遊びもはじまりますので人形やぬいぐるみは、必要かも知れません。
ぬいぐるみや人形などに名前がつくことによって
1歳児は、自分とは違う人格になって遊ぶことができるようになります。
自分以外にほかにも人がいるということに気づくことで、社会性の第一歩がはじまっていくのです。

2007年06月11日

1歳児保育~入園前には~

1歳児を保育園に入園させようと決めたならば、あらかじめ準備しておけば
安心なことがあります。
自分ひとりのときは、身軽さからどうにかなると考えてしまいますが、1歳児と一緒
となると大変なのです。

たとえば、1歳児を入園させたい保育園があるならば、その保育園まで1歳児を抱っこしたり
ベビーカーなどに乗せて、登園するつもりで行ってみましょう。
1歳児を抱っこして、ベビーカーや大きな荷物を持って混んでいるバスや電車には乗り難く
また、階段の上り下りも大変です。

また、お父さんはそれほどではないかもしれませんが、動きやすさから考えると
お母さんの服装は、少し考えておく必要があると思います。
1歳児が登園することが決まれば、会社へは保育園経由で出社することになります。
1歳児を抱えての登園は、スーツやハイヒールでは、大変かもしれませんね。

1歳児が登園することが決まってから、大変な思いをしないためにも、登園シミュレーション?
など登園準備は、時間の余裕のあるうちにしておくのが安心ではないかと思います。

2007年06月14日

1歳児保育~認可保育園~

1歳児保育のことを考えた場合、まず思いつく場所は保育園です。
その保育園も認可と無認可とに分けられています。
認可保育園というのはどのような保育園なのでしょうか。

認可保育園というのは、児童福祉法の「児童福祉施設最低基準」というものを満たし
認可を受けた保育園で、保育に欠ける子のための福祉施設です。
「児童福祉施設最低基準」の内容は、保育士などの人数・保育の内容・設備などがあります。
認可保育園は、一定の基準を満たしているので、安心はできると思います。

1歳児保育を考えた場合の認可保育園にも、公立と私立があります。
公立の認可保育園は市町村などの自冶体が設置し運営し
私立の認可保育園は、社会福祉法人等が設立し運営します。

認可保育園の保育時間は原則8時間です。
1歳児保育などの長時間保育や延長保育をしている保育園は、多いと思いますが保育時間帯は
それぞれの保育園によって違います。

保育料は、前年度所得の納税額で決まります。
1歳児保育などの延長保育や夜間保育などは、追加の料金が必要になってきます。

1歳児保育などの保育園へ申請の方法は、市町村などの自冶体によって違いがありますので
福祉事務所や福祉の担当窓口で確認する必要があります。
また、1歳児保育などの希望の保育園を申請する場合は、福祉事務所や福祉の担当の窓口で
保育園の資料をもらい見学などをしてからがいいと思います。

2007年06月15日

1歳児保育~無認可保育園~

1歳児を預かってくれる保育園には、認可保育園と無認可保育園があります。
無認可保育園というのは、どのような保育園を指すのでしょうか。

無認可保育園というのは、児童福祉法の中の児童福祉施設最低基準
というものを満たしていないために、認可を受けられない保育園のことを指します。
無認可保育園は、児童福祉施設最低基準の中にある、保育士の数や設備などが
一定の基準を満たしていないことになっています。

しかし、無認可保育園の中には、保育園の園庭が狭いということだけで
認可されない場合などもあり、認可保育園と変わらない無認可保育園もあるようです。
無認可保育園は、認可保育園と違い区市町村などに管理されていませんから
融通は利くかもしれませんし、認可保育園にはない夜間保育などそれぞれの特色があります。

1歳児保育などの申し込みなどは、直接無認可保育園に問い合わせをします。
1歳児保育の時間なども、無認可保育園によって違いはありますが、認可保育園よりは
長いところが多いようです。

1歳児保育料は、認可保育園と違い収入には関係しませんが、時間やサービスなどによって決まり
国や、自冶体からの援助がほとんどない無認可園が多いため、認可園より高めです。

無認可園は園ごとの特色がさまざまなので、1歳児を預けている人の話を聞いたり
見学をしたりしてから決めることが大切だと思います。

2007年06月18日

1歳児保育~ベビーシッター~

1歳児保育が可能な施設は、認可保育園や無認可保育園のほかには
どんなところがあるのでしょうか。

まずは、幼稚園が頭に浮かびますが、幼稚園は、3歳児からしか預かってくれません。
1歳児保育が希望の場合、幼稚園は対象から外れます。
また保育園は厚生労働省の管轄に対して、幼稚園は文部科学省の管轄になります。
保育園が福祉施設に対して、幼稚園は教育の施設ということになっています。

3歳からの保育が希望でしたら幼稚園も選択肢のひとつにはなりますが、
保育園のように、長い時間の保育はほとんどなく、だいたいお昼過ぎぐらいまでです。

1歳児保育の場合は、ベビーシッターという選択肢もあります。
ベビーシッターは預かって欲しい時間に家に来て1歳児をみてもらうことができます。
また、1歳児が病気のときや保育園が休みの日なども利用でき、24時間対応の会社などもあります。
ベビーシッターの会社に、1歳児保育のことを直接問い合わせます。

夜間や休日は割り増しになったり、登録料や交通費(実費)などいろいろかかり、料金は高めです。
1歳保育を選ぶ場合は、何社かを比較してみましょう。

2007年06月19日

1歳児保育~保育ママ~

1歳児保育では保育園のほかに、保育ママという制度もあります。
しかし、すべての区市町村に保育ママがいるわけではありません。

保育ママとは、保育士や看護師などの資格を持っているか、子育ての経験をした事のある人が
市町村や自治体の委託を受けて、少人数の1歳児など乳幼児保育を自宅の一部を開放し
行う制度のことをいいます。
1歳児保育の保育時間は、原則8時間ですが、延長も可能です。

申し込みは、認可保育園と同じく、区市町村の福祉事務所や福祉の担当窓口ですが
申し込みの方法などは、区市町村によっても違いがあるので確認が必要です。

1歳児保育の保育ママの料金は、これも区市町村によって違いがあります。
区市町村の認可保育園よりは高くなりますが、ベビーシッターよりは、安いと思います。

2007年06月21日

1歳児保育~ファミリーサポート、非営利団体~

1歳児保育では、保育園のほかに、区市町村が設置、運営している子育て支援事業の
ファミリーサポートという制度があります。
しかし、すべての区市町村で行われているわけではありません。

この制度は、(保育の)援助を受けたい人と(保育を)援助したい人からなる有償の
ボランティア活動ですが会員制の組織ですので、事前の登録が必要になります。
1歳児保育などでは、ファミリーサポートセンターのアドバイザーがあいだに入ってくれます。

1歳児保育では、保育園までの送迎や保育園の開園前や開園後なども預かってもらえます。
1歳児保育の料金は、それぞれのファミリーサポートセンターで違いはありますが、料金は
低めです。
時間外や祝日や休日などは少し高くなりますが、それでも低く抑えられていると思います。

1歳児保育では、そのほか非営利団体が行っている制度もありまあす。
非営利団体ですから、営利を目的としないため比較的安い料金で利用できますが
会員や組合員になる必要はあります。

2007年06月23日

1歳児保育~保育園見学に行くまで~

1歳児保育を考えたならば、保育園の見学をすることはいいことだと思います。
いろいろな人の意見も必要かもしれませんが価値観は、人それぞれなので
おとうさやお母さんが自分の目で確かめることは、必要だと思います。
1歳児保育から預けるのでしたら先は長いのですから、なおさらのことです。

では、保育園を見学するときは、どのようなところにポイントを置けばいいのでしょうか。

1歳児保育がはじまれば毎日のことになる、通園のことです。
家から保育園までの距離と保育園からお父さんやお母さんの会社までの距離の所要時間や
車の場合の駐車場の有無、道路状況などを把握する必要があります。
徒歩の場合でも、途中に危険箇所などはないか、なども確認しておくのがいいと思います

できれば、1歳児保育をする保育園の近くに小児科などの病院があるといいと思いますが、
今は小児科が減っている状況などで難しいかもしれません。
近くになくても、もしものとき保育園から呼び出されるかもしれないと思って
どこに病院があるのかを把握している必要はあると思います。

2007年06月25日

1歳児保育~保育園見学~

1歳児保育を考えたとき、事前に保育園を見学することはいいことだと思います。
入園している1歳児保育を経験したお父さんやお母さんに話を聞いてみるのもいいかもしれません。
しかし、価値観は、人それぞれに違いますので1歳児のお父さんやお母さんが
自分の目で確かめて、決めることだと思います。

1歳児保育をする保育園では、まずは園児たちの表情を見ることだと思います。
園児などが、のびのびいきいき遊んでいるか、保育士さんとのコミュニケーションは
どうかなどを見るといいと思います。

1歳児保育をする保育園の保育の方針と1歳児の相性をお父さんやお母さんはみてください。
1歳児保育をする保育園の保育士さんたちは一人ひとり違いますが、保育士さんたちの雰囲気や
園長先生の人柄などから、園の方針などが感じられると思います。

1歳児保育をする保育の園庭の広さは、園児の数にあっているか、園庭が狭い場合は
散歩コースはどんな場所なのかなども聞いておきましょう。
またトイレなどは衛生的か、危険防止のために不要なものが置かれていないかなども
見ておきましょう。

保育園によっては、お父さんやお母さんが見学したときに昼食を一緒に食べたり
園児たちと一緒の遊ばせてくれる保育園もあります。

2007年06月27日

1歳児夜泣き

1歳児が夜中に泣き出して、一度泣きはじめたら、今度は寝付いてくれなくなってしまう
夜泣きは、1歳児だけではなくたくさんの赤ちゃんに起きるものです。
1歳児のお父さんやお母さんは、自分の子供だけが夜泣きをしているのではない
と思って悩まないことで気が楽になると思います。

1歳児が夜泣きをする原因のひとつに、寒いのではないのか、暑いのではないのか
寝苦しいのではないのか、など1歳児自身のことではなく外因的要素説があります。
1歳児が夜泣きをする原因のもうひとつは、運動不足や昼間受けた刺激や興奮のため
1歳児が夢を見ているという説などがあります。

しかし、1歳児の夜泣きなど子供の夜泣きの決定的な原因は、わかっていません。
1歳児の夜泣きの原因で思いあたるもがあったならば、取り除いていってみましょう。
1歳児の夜泣きの原因で思いあたるもが無くなってしまったら、
これは1歳児が泣きながら、成長していると思って見守っていきましょう。

1歳児の夜泣きも、ズーッと続くわけではありません。
いつかは、終わりがくるのです。
育児のイライラは1歳児にも伝わってしまいます。
1歳児のお父さんやお母さん、育児は短い間ですから育児を楽しみましょう。

2007年06月29日

1歳児夜泣き~予防法や対策はある?~

1歳児の夜泣きの予防法や対策といっても、夜泣きの原因が不明なので決定的な方法はありません。
しかし、お父さんやお母さんたちには同じことがいえます。
それは、1歳児の夜泣きはいつか終わりがくるということは、確かなことです。
お父さんやお母さんのイライラは、1歳児にも伝わってしまうということです。

1歳児の夜泣きの予防法や対策はないといっても、いろいろ試してみてもいいかもしれません。
しかし、試したものがだめでも、落ち込んだり、イライラしないでくださいね。
ほかの1歳児が効く方法でも自分の子供には効かないことはあるのです。
でも、泣かない夜は、いつか必ずやってきてくれるのです。

ひとつの方法として、1歳児の1日の睡眠の時間を表にして記録するという方法があります。
1歳児の1日の睡眠時間を記録することによって、睡眠の傾向がわかってくると思います。
そうすることによって、1歳児の夜泣きにも覚悟ができますし、冷静に見ることで
お父さんやお母さんが寝ている時間がとれていたりと、意外な発見もできるかもしれません。

2007年06月30日

1歳児夜泣き~うちの子夜泣き?~

1歳児が夜に泣くから夜泣き?と思われるかもしれませんが、夜泣きとは原因がわからない
号泣のことをいいます。
夜中に1歳児が、暑さや寒さのためにぐずったり、体の調子が悪くて泣いているのは
夜泣きではありません。

お父さんやお母さんでも、1歳児が夜泣きかどうかが判断できないこともあるようです。
1歳児が元気で1日を過ごして、機嫌よく寝たのに、夜中に突如泣き出すのが夜泣きなのです。

1歳児の体にとって夜泣きは、悪いことではないようです。
1歳児は、夜泣きをしたからといってもつらくないようですし、朝は、何もなかったような顔です。
お父さんやお母さんは、寝不足になっていますが。

1歳児の夜泣きの原因はわかっていませんが、いくつか考えられることがあります。
昼間の不安な出来事を夢に見たり、環境がいつもと違ったり、昼間に興奮しすぎたりなどです。

1歳児の夜泣きは、お父さんやお母さんも泣かせてしまいますが
ズーッと夜泣きをしている1歳児はいません。
1歳児のお父さんとお母さんも泣かなくなる日は、来るのです。

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