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2009年03月 アーカイブ

2009年03月05日

1歳児の体の動きの発達

1歳では、どのような体の動きがみられるのでしょう。

1歳~1歳半、1歳半~2歳という分け方でみてみましょう。

 

【1歳~1歳半】

この時期に歩けるようになる子がほとんどです。

早い子ですと、すでに走ったり、

低い敷居をまたぐこともできるようになります。

 

また、手の動きも発達するので、親指と人差し指の先で

小さいものをつまんだり、

手に持ったものを投げるようにもなります。

 

スプーンを使いたがったり、コップから水を飲むようになるのも

この時期です。

 

【1歳半~2歳】

歩ける距離がどんどん延びます。

敷居をまたぐのも支えが要らなくなったり、

歩きながら後ろを向くこともできるようになります。

 

平衡感覚が急速に発達するので、手すりにつかまって

階段を上り下りするようになったり、

しゃがんだり立ったりして遊ぶことができます。

 

指先の動きも細やかになるので、入れ物の中から物をつまみだしたり、

キャンディーの包み紙をむいたり、クレヨンのなぐり書きも始まります。

 

1歳児

2009年03月20日

しつけとして伝えたいこと

「お友達のおもちゃを使うときは「貸して」って聞いて

「いいよ」って言ってもらったら使うんだよ」

 

「道路に出る時は、右・左を見てから渡るの。

車が来ているかもしれないからね」

 

しつけの面から、その時どうするべきかを伝えることが必要です。

 

とはいえ、まだまだ聞きわけがよろしくない1歳児。

頭で考えるより先に、関心や興味が先。

同じことを何度も何度も繰り返してしまいます。

 

「今のはどうするんだっけ?」

「ちゃんとお話したよね」

を繰り返すうちに、”やっていいこと”と”やってはいけなこと”が

わかってきます。

 

子供はママの言葉がしっかりと聞こえています。

 

言葉がわからないからまだは早い。

なんてことはありません。

1歳児の頭の中に、心に体にしっかりと浸透していくまで、

普段から折につけ、しつけの言葉を伝えていきましょう。

 

伝えなければならないことは、きちんと伝えていく。

これは1歳児であっても2歳児であっても同じこと。

ママも毅然とした態度でしつけに臨んでください。

 

1歳児 しつけとして伝えたいこと

”わからせる”伝え方を心がけて

善悪の区別もまだ分からない、好奇心旺盛な1歳児。

思いもよらぬことをして、ママを焦らせることもしょっちゅう。

 

声をかけるとき、注意をするときのポイントをお話しましょう。

 

1.ストップ!

危ないとき、人に迷惑をかけるとき

飛び出しといった緊急のときは、とにかくストップをかけましょう。

 

2.抱きしめる

突然のストップは子供もびっくりします。

何が起こったのか「???」な状態です。

まずは抱きしめて、「びっくりしたね」とスキンシップを取ることで

子供も安心します。

 

3.伝える

今、いったいどういう状況だったのか、

わかる言葉で、ゆっくりときちんと説明します。

 

「○○くんが使おうとしていたのは、お友達のおもちゃなんだよ。

 何も言わないで使うと、お友達もびっくりして悲しくなるんだ」

「今、○○ちゃんが道路に出たとき、車が来ていたの。

 もう少しで轢かれそうで、本当に危なかったんだよ」

 

1歳児では、まだ言葉を十分に話すことができないでしょう。

きちんと伝えることによって子供の心に、今起きた状況が広がり、

何が起こったのかがわかっていくのです。

 

1歳児への伝え方

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