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2010年08月 アーカイブ

2010年08月05日

叱るときのお母さんの心<2>

自分が動揺しているとき、子どもに何かを伝えようとしても

自分が予想している異常に厳しい注意になってしまったり、

声を荒らげてしまったり、裏返ったりしてしまうものです。

 

こんなお母さんの様子を見たら、

こどもだってびっくりしてしまい、余計に泣いてしまいます。

 

そうならないためにも、まずはお母さん自身の動揺を

自分自身でキャッチをしてみてください。

 

1歳児という年齢でのしつけを通じて、

お母さん自身も、自分が親としてどうやってふるまったらいいのか、

手探りながらも身につけていきます。

 

しつけは、子どもがこれから社会に出ていく時の

道しるべとなる大切なものです。

 

教える途中で子どものおお泣きにあったりすると

その泣き顔や激しさでくじけそうになってしまうこともあるでしょう。

 

ですが、危険を阻止して1歳児の不安な気持ち・甘えたい気持ちを

しっかりと受け止めて、優しく伝えてあげてくださいね。

 

1歳児

2010年08月10日

イヤイヤ歯磨き

歯磨きの時間になると「イヤイヤ!」と駄々ゴネ開始。

そんな我が子に手を焼いてはいませんか?

 

歯磨きは大事なこと。

それをわかっているからこそ、時には無理矢理、

無理強いをしてしまうこともあるのではないでしょうか。

 

でもそれがかえって、悪循環を招いているかもしれないのです。

 

そもそもこの”歯磨きイヤイヤ”はいつから始まるのでしょう?

 

離乳食が始まり、歯磨きというものに驚いて

嫌になってしまう子もいるようですし、

1歳過ぎて自我の芽生えとともに「好き・嫌い」がはっきりして、

歯磨きが嫌になり始める子もいるようです。

 

そういうイヤイヤのサインに対して、大人というものは

どうしても意地になって歯磨きをさせてしまうものです。

 

ですがその時のお母さんの顔といったら……。

 

子どもの中には「歯磨き=怖い顔」がワンセットになり、

子どもにも受け入れられなくなっていくのです。

 

そうこうするうちに、本格的な歯磨き嫌いに

なっていってしまうようです。

 

1歳児

2010年08月15日

虫歯のダメージを知ろう

歯磨きにはいろいろな効果があります。

それを虫歯のダメージから見てみると、

その意味がよくわかるかもしれません。

 

◆永久歯の形成不全

ひどい乳歯の虫歯によって根に膿の袋ができてしまうと

次に生える永久歯に影響が起こる

 

◆発音が上手く出来なくなる

歯が抜けると発音にも影響が出るので、

言葉の発達面で子供自身が困る

 

◆食べ物がかめなくなる

痛みのため、おいしいものもかめなくなる

 

◆偏食・食欲不振

歯が痛くてかめなくなるので、偏食や食欲不振という

食への影響にもつながる

 

◆永久歯の位置・時期の異常を招く

あまりにも早く乳歯がぬけると、永久歯がいつどこで生えればいいのか

分からなくなってしまう

 

◆抵抗力の減弱

口の中に炎症があると、抵抗力が下がってしまう。

全身疾患がある場合に発熱や皮膚炎が起こるなどの影響が。

 

このように歯磨きは身体の入り口として大切な役割を果たす

「口」の健康を守る、重要な役割をしているのです。

 

子どもの歯は大人と違ってもろく、乳歯のエナメル質の厚さは

永久歯の半分といわれています。

そのため、一度虫歯になると進行が早いという心配があるのです。

 

子どもが嫌がるからといって、そのまま放置しておくわけにも

いかないものなのです。

 

1歳児

2010年08月20日

歯磨き好きになってもらいたい<1>

いつまでも歯磨きイヤイヤでは困りもの。

最終的に困るのは、子供自身です。

 

楽しく歯磨きに向き合ってもらうためには

どのようにしたらいいのでしょうか?

 

そのためには、まずはいつでもお母さんが笑顔でいること。

それによって

歯磨きは怖くないんだ

お母さんが笑っているのだから、楽しいものに違いない

 

と子どもが警戒心を解くきっかけになるのです。

 

それをしたうえで、他に併用してみてはいかが?

ということをいくつか紹介したいと思います。

 

【お母さんの歯を磨いてもらおう】

大人が子供の歯を磨く。

これは一般的なことですが、

時には子どもにお母さんの歯ブラシを渡して、

歯磨きごっこをしてみては?

 

初めは自分で磨いてもらって、交代で仕上げ磨きをするなど、

歯磨き自体を楽しい遊びにしてしまうのです。

 

子どもは使命感を感じると、俄然張り切るもの。

歯磨きだったそうなのです。

 

最初は加減が分からないので、一緒に歯ブラシを持って

磨いてもらいましょう。

 

「交代しよう」と子どもの歯を磨いてあげると、

やってあげた満足感で、すんなりと口をあけてくれるものです。

 

1歳児

2010年08月25日

歯磨きを好きになってもらいたい<2>

歯磨きを好きになってもらうには、お母さんの笑顔が

必要不可欠!

 

それに+αの要素として取り入れていけることを

いくつか紹介しています。

 

【絵本で楽しいイメージ】

子どもに歯磨きを身近に感じてもらうためには、

絵本を一緒に読んでみるのも効果的。

 

普段から歯磨きに慣れておくことで、抵抗も少なくなります。

 

お勧めは

『わにさんどきっ はいしゃさんどきっ』

『のんたん歯みがきはーみー』

です。

 

【「はみがきじょうずかな」に合わせる】

NHK『おかあさんといっしょ』で放送中の『はみがきじょうずかな』

を見ながら、「上の歯~下の歯~」などと

歯磨きを楽しむ習慣をつけてみてましょう。

 

お友達と同じ大きいあーんをして~

と声をかけると、楽しみながら歯ブラシを握ってくれますよ。

 

【スキンシップタイムに】

歯磨きは口を開けてもらいながら、親子がじっくりと向き合い、

ふれあう場面でもあります。

 

抱っこをしてあげたり、膝に乗せてあげたり、

子どもの喜ぶ方法を探してみて。

 

1歳児

2010年08月30日

小さな勇気・大きな自信

大きなあーんができたね

頑張ってお口をあけていたね

泣かないで歯磨きできたね

自分で歯ブラシをもてたね

 

昨日よりもちょっとだけでも上手にできたら、

小さな勇気を褒めてあげて。

そうすると、大きな自信につながっていきます。

 

おとなからみると、ほんの些細なこと。

でも子どもにとっては大きな試練かもしれません。

 

そういうことの積み重ねによって、

自身がついていき、歯磨きだって好きになっていくものです。

 

これからどんどん成長をしていく1歳児。

歯磨きの正しい習慣を身につけていくことは

生活の中でも大きな基盤、大きな一歩。

 

不安な気持ちに優しく寄り添ってあげて、

一緒に克服していけるよう、お母さんも笑顔で背中を押してあげて。

 

そして良いお手本となるよう、お母さんもお父さんも

歯磨きを忘れずに!

 

1歳児

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