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2010年09月 アーカイブ

2010年09月03日

睡眠の重要性

昔から言われる「寝る子は育つ」。

でも、就寝時間を決めていてもなかなか寝てくれない子、

反対に夕飯前に寝てしまう子、

さまざまいます。

 

我が子の睡眠時間は足りているか、不安に思っている

お母さんも多いのではないでしょうか。

 

”睡眠”は、動物が生きていくうえで、

食と同じように最も大切な生命現象。

 

人間は眠らなければ生きていかれません。

 

ですが日本では、睡眠に関する情報や知識を伝える教育が

医療機関や学校を含め、ほとんど行われてきていないのが

現実となります。

 

大人も睡眠に無関心。

睡眠軽視が蔓延している日本は、世界有数の睡眠不足大国

になっていると指摘されています。

 

大人の睡眠状態の悪化が、子どもにも大きな影響を与えている

と言えるのではないでしょうか。

 

1歳児

2010年09月07日

生活リズムの基本としての睡眠

<運動>と<食事>と<睡眠>

この3つの生活リズムの中で、発達や成長に欠かせない

「基本のき」といえるのが睡眠。

 

なぜならば、夜眠らないと成長ホルモンの分泌が止まり、

骨の形成がなされず、脂肪燃焼やたんぱく質の合成が阻害され、

筋肉も成長しないためです。

 

なにより、睡眠をとらないと脳神経系が成長しません。

それに脳が休息できないと免疫機能は低下し、

心肺機能や自律神経の成長発達がなされないのです。

 

しっかりと眠り、はっきりと起きて活動をしていること。

これが身体と脳の発達のためには

この両面が必要なのです。

 

もちろん眠らない、という人はいません。

その眠りが量、質ともに十分なものであるかどうかが

問題になっていくのです。

 

1歳児

2010年09月11日

睡眠不足の現象

大人の人の中には、昼食後に居眠りをしてしまう、

電車に揺られるとついついウトウトしてしまう、

という方もいますよね。

 

これは全て睡眠不足が原因だと考えられています。

 

休日に長時間寝てしまうのは、他の日の睡眠時間が

不足しているため。

毎日の睡眠時間が足りていれば、こういうことは起きないのだとか。

 

1歳児の睡眠習慣は、発達を促すために重要。

 

さらに成長をして幼稚園や保育園に行き出す時期に

多大なる影響を与えてきます。

 

4~5歳の時期は、前頭葉と知識の発達に大切な時期。

子どもが健やかに順調に発達・発育するためには、

日中の活動を確保することが重要になります。

 

そのために必要な睡眠時間は11~13時間。

夜9時に寝て、朝7時に起きる子でも1時間不足になります。

 

夜8時になるのが難しいようなら、5歳児になっても

1時間の昼寝が必要ということになります。

 

大人も7~9時間の睡眠が必要なのだそうです。

これからも、大多数の日本人は大人も子供も

睡眠不足状態にあるといえるでしょう。

 

1歳児

2010年09月13日

しっかり寝る、ということ

夕食前に疲れて寝てしまう子。

これは睡眠不足が最大の原因だとされています。

 

夜遅くまで起きている子は、日中のどこかで

うたたねをしていたり、ぼんやりと、

うつらうつらしていると聞きます。

 

昼間に体が動ける状態にない、ということです。

 

しっかり寝る、ということは、

朝すっきり目覚め、同じ時間に朝ごはんを食べて

同じ時間にウンチをする、という朝のリズムから、

日中思い切り活動をして、夜ぐっすり眠るという

理想の生活リズムを送ることができるのにつながっていきます。

 

1歳児では、このように確立させるのは

まだ発達段階として難しいかもしれません。

 

ですが、心掛けていくことは可能ですよね。

 

子どもの生活リズムにはメリハリをつけましょう。

 

夜眠れなくなったり、寝坊をしたりするのは、

親が原因で生活リズムが崩れている証拠だと、

専門家の指摘もあります。

 

1歳児

2010年09月23日

眠ることは楽しいこと

子どもだけで睡眠習慣を改善させるのは、

不可能といっても過言ではないでしょう。

 

ましてや1歳児でしたら、なおさらのこと。

 

早起きから始めて、夜早く寝かせようとしても、

睡眠不足の子は夕方までもたず、

夕食前に寝てしまうでしょう。

 

それよりも30分早く寝かせる子とから始めてみませんか?

そのほうが成功率も高くなるそうです。

 

そのためにはまず、親が子供の1日は就寝時刻から始まる

という意識を持つことが重要。

 

1日の始まりにふさわしい「おやすみなさい」の習慣づけを

していかなければなりません。

 

親子の睡眠履歴を1週間記録してみてください。

起床時間、就寝時刻がまちまちであったり、

睡眠時間が短いなど、ご家庭の睡眠傾向の問題点が

明らかになるはずです。

 

そこから改善ポイントを見つけていきましょう。

 

1歳児

2010年09月30日

夜になかなか寝てくれない

ベッドに入っても、お父さんの帰宅の気配を感じると

ぱっと起きだしてしまうことも……。

 

寝つきが悪いのは、日中に十分動いていない証拠だと

考えられています。

 

まずは布団に入るのを30分早めてみて。

そして寝るのが楽しいことだと思わせるための工夫も必要。

 

寝ることへと気持ちを切り替える、睡眠儀式を活用して。

寝る前に楽しい睡眠儀式を習慣化していくのです。

 

絵本を読んであげる、戸締りを一緒にする、

明日のすることを相談するなど、どんなことでもOK。

 

寝る前に子どもが「楽しい!」と思えることを繰り返し、

眠るのは楽しいという気分に転換させます。

 

帰宅の遅いお父さんに時も協力を得て。

子どもとのコミュニケーションも大切ですが、それ以上に

子どもの発達に欠かせない睡眠のほうが大切。

 

親の睡眠軽視は子どもへの被害となります。

お父さんもお母さんも、睡眠時間を早めるよう

心掛けが必要になります。

 

1歳児

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