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2010年10月 アーカイブ

2010年10月03日

夕寝の習慣が悪循環を招く

昼寝をたっぷりし過ぎてしまうと、昼寝どころか

夕寝になってしまっている子、いませんか?

 

そのため結局夜遅くまで起きてしまう。

これが悪循環を招いているのです。

 

夕食前に寝てしまうのは、睡眠不足の証拠。

夕寝をさせないためには、前日に早く寝かせること。

そしてたっぷりと睡眠時間を確保することが

必要になっていきます。

 

この場合、まずは布団に入る時間を30分はやめましょう。

 

夜寝ていて昼覚醒しているという発達にまである子でも、

13時間という長い睡眠時間を要する子もいます。

 

我が子の睡眠時間を知るためにも、睡眠履歴をとり、

睡眠時間の長短と昼間の活動の関係を

調べてみるといいですよ。

 

これは、1歳児のときだけではなく園に通うようになってからも

続けると非常に効果があるそうです。

 

夕食の準備中はテレビを見せるなど、受け身の状態にしておくと

寝てしまうものです。

夕食のお手伝いをさせられる時期であれば、簡単なことから

はじめさせてもいいでしょう。

 

睡眠不足を昼寝で補うならば、3時半までにはすませます。

 

1歳児

2010年10月07日

寝覚めの悪さ

十分な睡眠を取れていれば、子どもはパワー全開。

パッと目覚めて元気いっぱいです。

 

朝機嫌が悪いのは、やはり睡眠不足の証拠。

就寝時間が遅いのではないのなら、

夜中に何度も起きているか、眠りが浅いのかもしれません。

 

子どもが寝ている部屋にテレビやパソコンを置いていませんか?

寝室は暗くしていますか?

寒すぎたり乾燥していたり、暑すぎたりしていませんか?

 

眠る環境の見直しをしてみましょう。

 

睡眠不足では、日中の活動が不足し、

夜の寝つきがまた悪くなっていきます。

 

日中はしっかり覚醒をする、眠るときはぐっすり眠る。

1歳のうちからそのようなメリハリのある生活リズムを

身につけていくと、発達も促されますし、

あとあと楽ができます。

 

まずは睡眠に気を配ることから始めましょう。

 

1歳児

2010年10月11日

おねしょと睡眠の関係

1歳児の発達段階では、おむつが外れていないのは

あせる必要もありませんし、おねしょをしていても

全く問題はありません。

 

ここは、これからの知識として役立ててください。

 

おねしょをするからといって、夜中に無理矢理起こして

トイレに連れて行く、という手段を取っている

お母さんもいるそうです。

 

おねしょの一番の原因は、寝る前にトイレに行かせないこと。

規則正しい生活を送っていれば、

寝るまでの時間にトイレを済ませられるはずです。

 

寝る時間間際に食べたり飲んだり、生活が不規則になっていると、

おねしょを引き起こすことになるそうです。

 

おねしょというのは、めざめていないからするもの。

寝ているのを無理矢理起こしておしっこをさせるのは

難しいです。

 

それよりも寝る前の飲食をやめる、

寝る前に必ずトイレに連れていく習慣を。

 

カフェインを含む飲物は、午後3時以降摂取するのは

控えるようにするといいそうですよ。

 

1歳児

2010年10月17日

睡眠中の子どもの様子

寝言やいびき、歯ぎしり…

時には鼻血を出す子もいるそうです。

 

「寝言」は特定の家族や家系に高い確率でみられる

”家族性”の要素が強いそうで、親が寝言を言うようだと、

子どもも寝言を言うのだとか。

 

年齢が進むと、寝言のほかに夜泣き、

夜驚(目を開けて大きな声で泣いたり叫んだりする)、

夢遊行(起き上がるだけのものから、徘徊までさまざま)など

ストレス反応が出てくることもあります。

 

この場合には、子どもに負担のかかる生活をさせていないか

振り返る必要があります。

 

「いびき」は鼻呼吸ができていない証拠。

常習的ならのどや鼻に問題があるのかもしれません。

 

「いびき」や「鼻血」は、中耳炎や鼻炎、

アデノイド肥大などの疾患の可能性も考えられますので、

耳鼻咽喉科を受診してみてください。

 

「歯ぎしり」は乳歯の時期に良く見られる現象。

気になるようでしたら矯正歯科を受診してみてください。

 

いずれにしても激しい症状ですと結果的に睡眠不足を招きます。

原因を取り除く努力から始めてください。

 

1歳児

2010年10月23日

寝相の悪さと睡眠

寝相が悪い子は元気な証拠、と言いますが、

布団をけっ飛ばしたり、ゴロゴロ動いてばかりいると

風邪をひくのではないかと心配になります。

 

寝相が悪いのは、しっかりと眠っている証拠なのだそうです。

脳が完全休息しているため、姿勢をコントロールできないのです。

 

布団をはぐのは、自律神経が順調に発達し、

発汗作用が機能しているのを意味しているそうです。

 

心配な場合、おなかだけでも守るようにしてみてください。

 

寝相の悪さは快眠の証拠。

だから元気な証拠=健やかに発達している証拠

なのですね。

 

1歳児

2010年10月29日

健全な眠りを約束する12か条

子どもの健康な発達と眠りを約束するためには、

親がまず姿勢を整えていく必要があります。

 

健全な眠りを約束する12か条があります。

これを参考にして、睡眠生活の見直しと立て直し、

1歳から習慣づけをしていってくださいね。

 

1.子どもにとって十分な睡眠時間を確保する

 

2.子どものカフェイン摂取を制限する

 

3.家族みんなで就寝時間を早めるよう心掛ける

 

4.子どもと自分の1週間の睡眠履歴を知る

 

5.楽しい睡眠儀式を習慣化する

 

6.就寝時間が遅い場合は、30分ずつゆっくり早くしていく

 

7.子どもの寝室にはゲームやパソコン、テレビを置かない

 

8.子どもの1日は就寝時刻から始まることを意識する

 

9.日中、身体を動かすことで良い睡眠が得られることを知る

 

10.食事の時間を規則正しくする

 

11.規則的な睡眠習慣、就寝時間を守る

 

12.子どもの寝室は暗く静かで、快適な温度ときれいな空気を保つ

 

1歳児

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